植芝盛平は言った。合気道は負けない。
合気道が創始された大正~昭和初期、道場破りも珍しくなかった時代、何と相対しても負けないだけの技術が確かに必要だった。
その術理を徹底的に明らかにしていく。これは合気道の“臨床実験”である。
「合気道は、ストレート・パンチにも対応できる!」
開祖が考えた、実戦術理と「負けない理由」を解明する!!
●著者:飯田 イチロオ (参考:紙書籍の頁数:224頁/紙書籍を購入の場合はこちら) |
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